協会の趣旨と概要

協会の趣旨と概要

スピードと不確実性が増し、人口構造・社会構造も変化しているいま、ますます経済合理性の観点からもダイバーシティ&インクルージョンの必要性が認識されています。

政府は2021年6月、国連に提出する持続可能な開発目標(SDGs)の報告書をまとめ、男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数」 (経済・教育・政治・保健の4分野のデータから、男⼥にどれだけの格差が存在しているかを分析)の日本の総合順位が156カ国中120位にとどまる点を「大変残念な状況にある」と総括し遅れを認めました。男女の所得格差は厚労省「賃金構造基本統計調査」をみても依然として大きく、G7では日本は最下位です。

実態として多様な人材のよい視点と異能を生かし合う社会にはまだ遠いことから、努力している企業ともっと事例・情報を共有することで流れを盛り上げていきたいという想いでこの活動は始まりました。

ウーマンエンパワープロジェクトは、女性活躍という言葉がなくなる社会に賛同する企業と、「全ての人が働きがいをもてる社会づくり」「女性の組織内地位の向上」の推進を応援しています。

この取り組みは(株)ルバート内の社会貢献事業として2016年30社から始まり、21年10月現在で累計約200社の賛同企業に参加いただいている地道な啓発活動で、この度一般社団法人化する運びとなりました。中小・零細企業でもできる施策や「進めたくてもできない」予算や人材不足の壁も大きいため、不定期で行政へのアンケート提出もしてまいりました。

女性活躍(特に女性の意思決定者の先進国としての妥当な比率実現)という観点では日本が非常に遅れているからこそ「今はまだ敢えて女性にフォーカスする」という趣旨となっています。働く側も教育を受け 厳しい経験・機会も積んで力をつけ 同じ機会を持ち 自然体の特性を生かすことで日本経済のイノベーションに貢献することがこれからの企業や子どもたちの未来にも大切です。

一部のハイキャリアの世界だけではなく、誰もがストレスなくしなやかに変化し続けられる社会 女性が当たり前に尊重され経済に貢献する日本社会に寄与したいと考えております。引き続き、何卒ご支援ご指導賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

ウーマンエンパワー協会(WEA)事務局                                                    

ウーマンエンパワー協会について

名称ウーマンエンパワー協会(WEA)
目的女性の意思決定層のジェンダーバランスが国際水準となり女性活躍という言葉がなくなる社会を目指すことを目的とし、
女性のエンパワーメントに寄与する事業を行う。[定款より]
設立2016年4月1日活動開始、2022年4月1日 一般社団法人化
過去の取組みはこちら
事務所東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階
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代表・役員代表理事 谷平 優美(株式会社ルバート 代表取締役)
理事 川島 高之(NPO法人コヂカラ・ニッポン /代表)
理事 川崎 貴子(リントス株式会社 代表取締役)
理事 蔵元 二郎(株式会社BNGパートナーズ 代表取締役社長)
理事 堤 香苗 (株式会社キャリア・マム 代表取締役)
理事 前川 孝雄(株式会社FeelWorks社長)
理事 谷平 聡史(株式会社アクセラゲート 代表取締役)
会員正会員(法人・団体)/賛助会員(法人・団体・個人)
会員について 入会案内

WEAアドバイザー(アワード審査員)

NPO法人ファザーリング・ジャパン/理事
NPO法人コヂカラ・ニッポン /代表
小学校・中学校 (元)PTA会長
三井物産系の上場会社社長 理事
ライフシフト・ジャパン/副会長
リントス株式会社代表取締役
株式会社BNGパートナーズ代表取締役社長
子育てマイスター協会 代表理事 事務局長
株式会社FeelWorks社長
株式会社働きがい創造研究所会長
青山学院大学兼任講師
株式会社キャリア・マム 代表取締役