ウーマンエンパワープロジェクト事務局では、さまざまな企業の取り組みや専門家の取材をしています。
今回もダイバーシティ推進のヒントを探るべく、2010年から女性活躍推進コンサルティングや
ワーク&ライフ・インターンなどの事業をてがけるスリール株式会社を取材しました。
「子育てをしながら仕事をしたい」という自然でシンプルな願いが、多くの女性にとって高い壁
となっている現実を知り、大手IT企業を経て25歳でスリールを起業。もっと多くの人が当たり前に、
自律的で自分らしく生きていけることを目指しているという代表取締役 堀江敦子さんにお話を伺いました。
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経営課題としての女性管理職登用、今の課題とカギは?(スリール株式会社)
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