【ノミネート企業6社発表】ウーマンエンパワーアワード2022

ウーマンエンパワーアワード2022の最終ノミネート企業6社を発表いたします!

沢山のママ・パパ投票ありがとございました。投票はアワード審査に取り入れさせていただきます。

結果をお楽しみに!

ウーマンエンパワー協会では、女性活躍という言葉がなくなる社会に賛同する企業と、
「全ての人が働きがいをもてる社会づくり」「女性の組織内地位の向上」の推進を応援しています。
アワードでは企業の取り組みにスポットをあて、事例を発信していきます。

オンラインアワード2022は、2023年2月10日(金)10:30~12:00にZoomで開催です。
ぜひお気軽にこちらもご参加ください。

         
11月14(月)~12月9日(金)    二次審査:一般ママ・パパWEB投票期間/質問受付 
2023年2月10日(金)10時半~12時  ウーマンエンパワーオンラインアワード開催
 第1部 表彰式、受賞企業の取り組みプレゼン紹介/チャット質問
 第2部 表彰企業の対談(審査員、ワーママからの事前質問やコメントなど)

2月10日のオンラインアワードは、一般の方の参加も可能です。参加申込は12月中旬頃~の予定です。

1.女性の働き方やキャリア支援

*【ママの働きやすさ】勤務日数・時間は自由◎、リモート勤務併用可◎、急なお休みOK◎
*【時短deキャリアアップ】時短を強みに!「やりたい!」に挑戦できる環境
*【福利厚生for woman】:妊活休暇、ピル・漢方補助、Women’s 相談窓口など 

2. 全社員の働き方、文化醸成

*「家族より大事な仕事はない」:全メンバーに浸透する考え方。気持ちよくフォローしあう環境があります。
*「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」:弊社の大切なビジョン。メンバーの可能性開花も全力でサポートします!

3. その他独自の取り組みや外部評価など

*DEI推進室:子育て中の社員が負い目を感じない、多様性を認め合う土壌作りをおこなっています。室長を務めるのは、時短ママ執行役員。
*男性育休100%宣言、D&Iアワード2021「アドバンス」認定、ウーマンエンパワー正会員

1.女性の働き方やキャリア支援

【女性採用部門の拡大】
広報・マーケティング部やインサイドセールス部、オペレーション部の部署を新設し、女性の採用に対して選択肢を拡充。既存の営業部から希望や適性に応じて人材の配置転換を実施しております。

2. 全社員の働き方、文化醸成

【福利厚生を通したSDGsへの取り組み】
当社では、「シングルマザー・ファザー応援制度」「時短勤務制度」「ベビーシッター制度」「看子休暇」「奨学金補助制度」「ネイル手当」などの福利厚生を導入することで全社員が平等に働きがいをもって仕事ができる環境を整備しております。

3. その他独自の取り組みや外部評価など

【「はたらきがいのある会社」に認定】
部署を横断した社員同士のコミュニケーションのきっかけや文化醸成の役割も果たす社内賞賛SNSツールの活用や、社員が自ら持ち回りでプレゼンターとなる勉強会の実施などが評価され2022年版「はたらきがいのある会社」に認定されました。

1.女性の働き方やキャリア支援

2006年に「ポジティブ・アクション」をスタートし、女性のキャリア開発・仕事と家庭の両立に向け、モチベーション向上・働く環境整備・教育の拡充策を実施。女性従業員の体系的な育成プログラムを導入し、上級管理職や次期リーダー層を目指す候補者毎に適したカリキュラムを整備、ロールモデルの紹介等、諸施策を実施。

2. 全社員の働き方、文化醸成

時間を意識した業務遂行に向け、生産性の進捗を測るKPIとして生産価値指標と労働時間指標を一元管理する生産性指標を2020年度に導入。所属の責任者の評価に取り入れ、生産性指標を達成した所属員全員を褒賞する表彰制度を展開。

3. その他独自の取り組みや外部評価など

2006年から「女性の活躍推進委員会」、2018年から「働き方改革推進委員会」を設置し、いずれも社長が委員長を務めている。
「Forbes Japan women Award」において、2018年企業部門総合ランキング 従業員1,001名以上の部4位入賞、2022年経営トップ実行力ランキング 従業員1001名以上の部3位入賞。
2019年2月3回目の「くるみんマーク」を取得。

1.女性の働き方やキャリア支援

・育児短時間勤務制度を法令を上回る年齢まで(小学校卒業まで)取得可能の導入
・育児等の理由に関わらず、社員が希望すれば勤務日数や勤務時間を少なくして勤務することが可能な制度の導入
・土日祝日に勤務する際のベビーシッター費用を会社負担
・不妊治療や配偶者の帯同にともなう1年間の休職制度の導入
・子育てポータルサイトの運営

2. 全社員の働き方、文化醸成


・有給休暇の100%取得を義務化
・3年勤務するごとに30日の有給のリフレッシュ休暇を付与
・留学やボランティアにともなう1年間の休職制度の導入
・副業ができる制度
・社内報を通じて社員の働き方などを紹介

3. その他独自の取り組みや外部評価など


・奨学金返済支援制度(5年および10年勤務時点で合計最大200万円を支給)
・男性の育休取得促進(ファミリーウィークという名称で育休取得の障壁をなくす、相談窓口の設置など)
・CSR活動として児童養護施設に遊具の設置
・骨髄の提供をする際に取得できるドナー休暇の導入
・LGBTQへの対応(社内諸制度の適用)

1.女性の働き方やキャリア支援

・「360度評価」、「行動プロセス評価」、「目標管理評価」を含む【全方位評価制度】を導入。多角的な視点で、個人の頑張りを正当に評価します。
・年齢や性別にかかわらず、向上心がある社員を役職者として任命しております。

2. 全社員の働き方、文化醸成

・時差出勤やテレワークの導入により、昨今の状況に左右されない柔軟な働き方を実現し、月平均残業時間は8.6時間、有給消化率は70%以上を維持しております。
・月に1度、全社員で行う帰社日(会議)を実施。当社の状況や目標等を常に共有しております。

3. その他独自の取り組みや外部評価など

・令和3年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業に選出
・ホワイト企業認定プラチナムを獲得
・社員の頑張りを評価するため、4半期に一度表彰を実施。年末には、年間MVPも選出し、社員のモチベーションアップを図っております。

1.女性の働き方やキャリア支援

法定を超える充実制度として、子どもが小学校4年生終了時まで短時間勤務制度が使えます。人事面談を通して本人の希望があれば6~7時間の時短勤務が可能です。フルフレックス×リモート推奨という環境で、出産育児でキャリアを中断させることなく、両立もさせやすい環境で、また、家族の理由などで転居しても仕事を続けることができます。

2. 全社員の働き方、文化醸成

リモートワーク9割以上でフルフレックス制です。時間の制約をなくし、7時~22時のフレキシブルタイムのなかで裁量を個人に任せているため、プライベートとの両立をさせやすい環境です。通勤時間がないので業務開始直前まで家事をしたり、業務終了とともに趣味をし始めたりしています。また、中抜けで子供を迎えに行ったりということもできます。男性社員も子供の送り迎えをカレンダーに入れていたり、そういうことが自然な文化が醸成されています。

3. その他独自の取り組みや外部評価など

5日間の特別連続休暇制度があります。5日間連続して取得すれば土日と合わせて9日連続で休めます。2日と3日などと分けて利用することも可能です。また入社してからすぐ最大5日間※の有給休暇が付与されます。※付与日数は入社時期により異なる

以上、ノミネート企業6社のご紹介でした!2023年2月10日のオンラインアワードをお楽しみに!